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金沢高校・金沢伏見高校の部活動の朝練習に励む生徒に「おにぎり」を届けました。
2016.02.15
JAグループ石川では、毎月2日の「おにぎりの日」の取組みの一環として県内中学校・高校の部活動応援のため、県産コシヒカリのおにぎり配布による激励をしています。
2月2日(火)は、金沢市内にある金沢高校と金沢伏見高校において、JA金沢中央などの職員8名が参加し、朝練習に励む生徒(男女バスケットボール部等)におにぎりを配布しました。
金沢高校では、7部活動の生徒(男子・女子バスケットボール部、サッカー部、柔道部、陸上競技部、自転車競技部、女子ソフトボール部)が集合し、先生の司会進行のもと贈呈式を開催。JA金沢中央経済部 北川次長がおにぎりの日の趣旨を説明後、部活動単位ごとにおにぎりとポケットティッシュ(おにぎりの簡便性等を紹介したチラシ入り)各200個を配布しました。生徒を代表し、道中将浩生徒会長(男子バスケットボール部員)が「各部の目標に向かって朝ごはんをしっかり食べて、一日一日を頑張って練習していきます。」とお礼の言葉をいただきました。
この他、全校生徒に対して、先生より授業を通じてポケットティッシュを配布(1,200個)するとともにおにぎりの簡便性やごはん食の大切さを周知していただく予定です。
金沢伏見高校では、5部活動の生徒(女子サッカー部、野球部、男子・女子バスケットボール部、陸上競技部)が集合し、先生の司会進行のもと贈呈式を開催。JA金沢中央 進宅販売指導課長がおにぎりの日の趣旨を説明後、「コシヒカリのおにぎりです。食べて勉強や部活動を頑張ってください」など声をかけながら、おにぎりとポケットティッシュ(おにぎりの簡便性等を紹介したチラシ入り)各100個を配布しました。
この日は県内JAが主体となり、川北中学校(JA能美)、朝日中学校・能登香島中学校(JA能登わかば)においても部活動応援によるおにぎり配布が行われた他、金沢駅でも一般消費者に対し握りたてのおにぎりを無料配布しました。
<金沢高校でのおにぎり配布>
<金沢伏見高校でのおにぎりの配布>