トップ > 新着・重要なお知らせ > 『おにぎりの日』を設定し、おにぎりで高校の部活動を応援しました。
『おにぎりの日』を設定し、おにぎりで高校の部活動を応援しました。
2015.9.4
『おにぎりの日(毎月2日)』の設定プレイベントとして、9月2日(水)に金沢市の遊学館高等学校において、部活動の朝練習に励む生徒を対象に県産ゆめみづほ新米で作ったおにぎり120個を配布し、部活動を応援しました。
JAグループ石川では、独自に、毎月2日を『おにぎりの日』(オ(0)・二(2)・ギリの語呂合わせ)に設定し、県民がおにぎりを食する日としてイベントなどを通じて、広く県民に周知するとともに、県産米の消費拡大ならびに石川米のファン拡大をはかることにしています。
この日は、JA金沢市・JA石川県中央会・JA全農いしかわの役職員11名が参加。朝練習に通学する生徒(バトントワリング部・サッカー部・女子バレー部・女子駅伝部等)に対し、「おにぎりを食べて部活動を頑張ってください」「新米の石川県産ゆめみづほです。美味しいですよ」などと声をかけ、おにぎりと一緒に朝ごはんの大切さやおにぎりの簡便性を訴えるチラシを配布しました。
また、学校の先生から生徒に対し、授業や部活動等の機会を通じて、おにぎりの簡便性や朝ごはんによる運動・学力向上の機能について周知していただくことにしています。
『おにぎりの日』の一環として、今後も継続して高等学校の部活動応援によるおにぎり無料配布を企画しており、現在、おにぎり配布を希望する高校を公募しています。
おにぎりマンも『おにぎりの日』をPR | 朝7時より、おにぎり120個を配布 |