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11月2日「おにぎりの日」小松大谷高校に『おにぎり』を届けました。

2016.11.15

JAグループ石川では、毎月2日の『おにぎりの日』の取り組みの一環として、部活動を頑張る中高校生におにぎりを配布して応援し、おにぎりの簡便性やごはん食の魅力を知ってもらうことで県産米の消費拡大に繋げる取り組みをしています。

11月2日(水)は、小松市の小松大谷高等学校において、昨年11月に引き続き、2回目のおにぎりの配布を行いました。JA小松市・JA全農いしかわ・JA石川県中央会の職員6名とマスコットの『ライスケ』が参加し、同校生徒玄関において、小松大谷高校チアリーディング部員が、「おにぎりを食べて勉強、部活を頑張って下さい」と声をかけながら、部活動の朝練習に励む生徒を中心に、おにぎり250個とポケットティッシュを配布しました。

部活動に励む生徒を激励
<部活動に励む生徒を激励>
おにぎり・ポケットティッシュ250個を配布
<おにぎり・ポケットティッシュ250個を配布>

中学校の部活動応援については、北星中学校および富来中学校においてリレー方式により実施しました。また、JA独自の取り組みとして、根上中学校、川北中学校、緑中学校(10月29日(土))、鳥越中学校(11月4日(月))でも実施されました。

※リレー方式:今年度は県内全JAが取り組むことを目的に、毎月加賀、能登地区両方面の各1JAが管内の1中学校を選定し、リレー方式で部活動を応援します。

また、JR金沢駅もてなしドーム前ではJAグループ石川の職員が「ライスケ」とともにPR資材、おにぎり引換券を配布しました。

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